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夢をかなえるゾウ2-ガネーシャと貧乏神|感想・レビュー

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『夢をかなえるゾウ2-ガネーシャと貧乏神』は前作『夢をかなえるゾウ』の続編。

夢をかなえるゾウシリーズは3部作出版されていますが、どの作品も自己啓発本。

しかし、自己啓発本とはいえストーリー性が抜群なので普通の読み物としても十分読めてしまいます。

前作『夢をかなえるゾウ』では何の行動も起こさず成功することだけを夢見る主人公がガネーシャと出会い課題をこなしながら成功への道をたどるというストーリーでした。

今回の『夢をかなえるゾウ2-ガネーシャと貧乏神』では脱サラして芸人になったはいいが、努力はしているものの日の目を見ないという主人公がガネーシャや貧乏神幸子と出会い成功へのヒントをたどるというストーリーです。

前作と何が違うかというと、『夢をかなえるゾウ2-ガネーシャと貧乏神』の主人公は”自分がやってみたい芸人にすでになっている”ということなんです。

つまり、『夢をかなえるゾウ2-ガネーシャと貧乏神』は夢に向かってすでに行動を起こしている人間がどうやったら成功できるのかというところにフォーカスされているのです。

私も行政書士となり、開業当初は暗黒の時代がありました。

来る日も来る日も仕事はなく、お問い合わせの電話すらありませんでした。

そんな行政書士を開業したてのころの自分と『夢をかなえるゾウ2-ガネーシャと貧乏神』の主人公を重ねてしまうんですよね…

『夢をかなえるゾウ2-ガネーシャと貧乏神』は

  • 頑張ってるんだけど結果が出ない
  • 努力はしてるけど不安で不安で心が折れそうだ

っていう人にぜひ読んでもらいたい本だと思いました。

夢をかなえるゾウシリーズとは

『夢をかなえるゾウシリーズ』とは

『夢をかなえるゾウ』は水野敬也・著、飛鳥新社から2007年に出版されました。累計200万部以上のベストセラーで、続編の『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』、『夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え』の3部作のシリーズ累計販売数は300万部以上と言われています。

2007年って11年も前の本なんですよね…

本自体は結構前から知っていたけど、まさか11年も前の作品とは…

『夢をかなえるゾウシリーズ』で累計300万部以上の売上げ。

『夢をかなえるゾウ』の読者層を考えると20代後半〜30代後半くらいでしょう。

総務省統計局の人口割合の統計」をざっくりみると、20代後半〜30代後半の男女は約2,100万人。

つまり、20代後半〜30代後半の男女の8人に1人は『夢をかなえるゾウシリーズ』を読んだことがあると言えそうです。

『夢をかなえるゾウ2-ガネーシャと貧乏神』で刺さった名言

人の意見を聞いて、直す

自分で才能ないって思うんやったらお客さんの意見聞いて、直して直して直して直しまくるんや。

そしたら必ず天才を超えられる日が来るからな。

行政書士は個人事業主。

しかし、行政書士といっても素人も同然。

ほとんど開業したての行政書士は業務に関しても素人だし、経営に関しても素人じゃないでしょうか。

しかし、アドバイスをしてくれる人っていないんですよね。

私は幸い友人が飲食店を経営していたり、知人に行政書士の人がいたのでいろいろとアドバイスを頂けました。

やはり、素直に聞いて実践してみるっていうのは非常に大事なことなんですよね。

素直に他人の意見を聞き入れて吸収できる人は成功するスピードが違うんじゃないかなって思います。

日常生活の中に楽しみを見つける

どんなつらい状況でも、それを楽しもうとする気持ちさえあれば、人は、自らの手で喜びを作り出すことが出来ます。

私は行政書士の開業当初、当然仕事がなかったためアルバイトをしていました。

学生さんに交じって、居酒屋やファーストフード店で早朝~深夜までアルバイトです。

身体的にも精神的にもきつかったですね。

しかし、自分で選んだ道だし、仕事がないのは自分の責任。

そう思えば家族のために多少でもお金を稼いで家に入れるのは当然ですよね。

そんな時代もあったなっていつか笑い話に変えれるように頑張るしかありませんでしたからね。

ある意味、振り切ることが出来たので楽だったのを覚えています。

まとめ|『夢をかなえるゾウ2-ガネーシャと貧乏神』は努力しても報われない人に読んでもらいたい作品

『夢をかなえるゾウ2-ガネーシャと貧乏神』は努力してるけど、なかなか報われない。心が折れそうだ。見えない将来が不安だ。っていう人にはぜひ読んでもらいたい作品です。

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