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PDCAにおすすめな一冊|【まんがで身につくPDCA】はストーリーを読みながらPDCAの基礎がわかる良本だった

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PDCAってなに?

食べもの? 

美味しいの?

はい。
初めてPDCAって単語を聞いたときはこんな風に思いました。(笑)

しかし、PDCAの意味を調べてみたら行政書士業務にもつかえそう…

『っていうか、今の自分が必要としているのはこれなんじゃね?』

って直感的にビビビってきましたね。

んで、ネットで書籍を調べまくったなかで、一番気になったのが

【まんがで身につくPDCA】

だって、まんがなんだも〜ん。

読みやすそうじゃ〜ん。

っていうわけで、TSUTAYAで見つけて即ゲット!

そんなわけで、今回は【まんがで身につくPDCA】の感想など書いてみました。

 

それでは

初心者におすすめなPDCA本|【まんがで身につくPDCA】はストーリーを読みながらPDCAの基礎がわかる良本だった

を、お送りします。

まんがで身につくPDCAとは

【まんがで身につくPDCA】は、あさ出版から出版されている、著:原マサヒコ、まんが:兼島信哉のビジネス・コミック・シリーズです。

ちなみに、著者である原マサヒコさんとはこんな方。

高校時代に親から勘当されてしまうが、メカニックになるため神奈川トヨタ自動車に入社。 ディーラーメカニックとして5000台もの自動車修理に携わりながら「カイゼン」を叩き込まれる。すると「技能オリンピック」で最年少24歳での優勝を果たし、「カイゼン」のアイデアを競うアイデアツールコンテストでは2年連続全国大会出場も果たす。その後IT業界に転身してからも、身につけた「カイゼン」や「PDCA」を活かしながら活躍し2015年にWEBマーケティング会社の代表に就任。事業をしながら全国各地での講演も行う。著書に、「トヨタの自分で考える力」(ダイヤモンド社)「トヨタのPDCA」(あさ出版)など多数。講演依頼.comさんから引っ張ってきました

タオル製造会社の山瀬タオル㈱の社長が急死…

山瀬社長が残した「PDCAノート」

この「PDCAノート」を、残された社員全員に配るところから物語は始まります。

登場人物たちは「PDCAノート」を読んでPDCAをそれぞれ理解し、実践していくことで大目標である”KGI(Key Goal Indicator)”を達成していくというお話です。

【まんがで身につくPDCA】では

PDCAとはP=PLAN(計画) D=DO(行動) C=CHECK(分析) A=ACTION(改善)

という、4つの単語からなっており、その一つ一つをまんがというストーリーの中で解説しています。

PDCAを意識しだした理由


2018年3月初旬から9月末までの約7カ月間で仕事が急激に増えたんですよね。

ほんと、ありがたいです。

しかし、ありがたい反面、不安もありました。

というのも、現在うちの事務所の収入源は

  1. 某法人からの定期的な依頼
  2. 某ディーラーからの車庫証明の依頼
  3. HP経由での各種依頼

の3本柱です。

割合としては、上から順に45%、23%、22%といった感じ。

某法人からの依頼が切られると、非常に厳しい状況になっちゃいます。

この某法人からの収入割合を35%以下にしたいなって思ったのがPDCAの本を探すきっかけになったわけです。

収入源の割合にメスを入れるのは、8月頃から考えていて、手帳に書き込んでました。

ただ、ザックリしていてとても「計画」と呼べるものではなかったですね。

計画がザックリだったんで、行動もザックリ。

結局、何から手をつければいいかわからなかったです。

このブログを始めたきっかけも、計画の1つでした。*まぁ、結局このブログは収益は気にせず、人様のお役にたてればいっか的な境地に達したんですけどね。

ブログ始めのきっかけでTwitterも始めたんですね。

そのタイムラインのツィートでみかけたのがこちら。

このツィートみて、

「??なにそれ、PDCA おいしいの?」

的な感じでね、見つけたのです。

すぐに、PDCAについて調べたところ

「これだ!」

ってピンときましたね。

自分が足りないのはこれだ!ってね。

社会人になって、20年。

ダラダラ、ダラダラ生きてきましたもんね。

行政書士になって4年半、とにかく仕事がもらえるように走ってただけですもんね。

仕事もそこそこもらえるようになって、生活も安定してきました。

しかし、事業内容を分析すると某法人との契約を切られてしまうといっきに超絶ピンチということに気づきました。

1本大きい柱があるのは危ない。収入源を均等化しなければ!

PDCAを学んで、実行してこのピンチを脱出せねば!

そんなわけで、PDCA の本を探すことになったわけです。

【まんがで身につくPDCA】を選んだ理由


【まんがで身につくPDCA】を選んだ理由はなんといっても、

まんが

これにつきますね。

活字とちがって、まんがだと内容が薄くなりそうだけど、何も知らない初心者が学習するには必要充分でしょ。

とくにまんがだとストーリーがあるんで、アタマに入ってきやすいですよね。

そもそも、まんが大好きなんで小難しそうなビジネス用語のPDCAでもとっつきやすいでしょ。

っていうのが理由です。

【まんがで身につくPDCA】を読んで、実践してそれでも不足を感じるなら本格的なのを買えばいいしね。

【まんがで身につくPDCA】を選んだ理由はそんなところです。

【まんがで身につくPDCA】を読んでみて

とりあえず、一通り読んでみた感想です。

読んでる最中からワクワクが止まりませんでした。

『あ〜そっか〜こうすればいいんだ!』

『あ〜こんな風にしてもいいなぁ〜』

『こういうところを気をつけるべきだったんだな〜』

と、ページをめくるたび、解説を読むたび頭の中はイメージでいっぱいになりました。

読み終わるとすぐに手帳を開いて実践してました。

ストーリーでPDCA を解説しながら読者に理解させ、巻末の「PDCA ノート」でPLAN、DO、CHECK、ACTIONのキモがまとめられています。

1番心に刺さったことば。

達成手段を細分化し、業務フローに落とし込め まんがで身につくPDCA P216 巻末PDCAノートより抜粋

手帳に書き込めるほど明確な行動スケジュールにせよ まんがで身につくPDCA P217 巻末PDCAノートより抜粋

この2つの言葉で、月間目標を決めて目標達成のためのタスクを週ごとに割振り。

さらに、その週ごとのタスクを細分化して日々のタスクに振り分けることにしました。

こうやってタスク化してみると、日々のタスクが『それほど多くないな』っていうのが、視覚化できて分かりやすくなりました。

まとめ


自分が思うビジネス書って

1冊の本の中に何か1つでもプラスになることがあればいい

っていう考えなんです。

『プラスになる』っていうのはもちろん、

『実践できる』

っていうこと。

まんがで身につくPDCAは読んだそばから、すぐ実践に移すことができました。

ただ、まだPLAN、DOの段階ですけどね。

それでも8月からもぞもぞして

前に進めなかったことを考えても、大進歩だと思います。

日頃からPDCAを意識して取り組んでいる人には物足りないでしょうが、

『これからPDCAに取り組んでみよう』

っていう人にはもってこいの1冊ですね。

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